News

2021.07.28

石川県立大学との共同研究成果が国際科学雑誌「Gut microbes」に掲載されました

石川県立大学 松﨑千秋講師らとの共同研究において、乳酸菌(ロイコ菌M048株)由来の酵素を用い、粘膜ワクチンの効果を高める免疫増強剤(アジュバント)として働く多糖の合成に成功しました。粘膜ワクチンは、様々な病原体の侵入部位である粘膜面において働くため、従来の注射によるワクチン接種と比べ、すぐれた感染防御効果が期待できます。なお、本研究は医薬基盤・健康・栄養研究所ワクチン・アジュバント研究センター、和歌山大学、滋賀大学、東海大学と共同で行われ、研究成果が国際科学雑誌「Gut Microbes」で7月22日にオンライン公開されました。
石川県立大学との共同研究成果が国際科学雑誌「Gut microbes」に掲載

Featured

2020.11.02

腸内細菌

ヒト腸管には1,000種、100兆を超える腸内細菌が共生しており、腸内細菌と呼ばれる多種多様な微生物生態系を構築していま…

Read More

2020.11.02

培養技術

腸内細菌は酸素がほとんどない腸管内で、互いに共生関係を構築し、安定したコミュニティを形成しています。これを自然環境下で再…

Read More

2020.11.02

バクテロイデス

Bacteroides vulgatus とBacteroides doreiは、ヒト腸管から分離された偏性嫌気性桿菌で…

Read More

2020.11.02

腸内細菌脂質代謝物「HYA®」

現在のところ、糖尿病治療は血糖値をコントロールする薬剤が使われていますが、これは糖尿病そのものを治療する薬ではありません…

Read More

  • MRX MicrobiomeResearch X
  • NOSTER | Science Microbiome Prize